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  • 執筆者の写真巧 宮良

一人一人に合わせて

更新日:2022年12月31日


はじめまして!フォトグラファーの宮良 巧です!


ページにアクセスしてくださりありがとうございます。

フリーランスとして活動していくにあたり、まずは僕の事を知っていただきたいと思い最初のブログを書いています。


僕は1999年沖縄県石垣市で生まれ育ちました。

カメラを始めたきっかけは、学生の頃から出不精だった僕はとにかく窓の外の空を見るのが好きだったんです。

自分が動かずとも世界は動いていて景色が変わっていくのを感じられるようで...笑


そんな僕がカメラを持ち始めたのは、高校生になって父親の影響で中型二輪の免許をとった頃です。

石垣島には電車がなく、学生の移動手段といえば自転車しかありません。汗をかくのがとにかく嫌いだった僕に自転車は合うはずもなく...それで出不精だった僕には足を動かさずとも遠出ができるバイクは最高でした。


車で一周2〜3時間で回れちゃう狭い島ではありますが、街中からほとんど出ない僕にはとても広く感じ、とにかくいろんなところにドライブに行きました。

夕暮れ時まで海沿いをドライブした後、海辺でサンセットを見ながら休憩してて思ったんです。「こんなにも彩り溢れた景色を忘れちゃうのは寂しいな」と


話が逸れてしまいました。

僕がカメラを持ち始めたのはそれからです。


知識もないまま買った一眼レフでとりあえず目につくものを片っ端から写していきました。なんの情緒もないですね笑

その時はまだ趣味の範疇で、高校卒業後はなんの目標もないまま憧れの東京へ行き、映像編集のお仕事をしたりしてました。

ただただ机に向かって仕事をしているうちに、やっぱり写真がやりたいなと思ったんです。

趣味から仕事にするからにはまずは基礎を学ばないとと思い飛び込んだのがウェディング業界です。

結婚式の写真は人、料理、建物、なんでも撮ります。未経験歓迎で入った会社で先輩や上司にビシバシしごかれ写真が嫌いになりかけたりもしましたが、なんとか人並みの写真が撮れるようになり、その腕を振るおうと思い故郷の石垣に戻ってきました。


青くて綺麗な海なんて当たり前にあると思ってましたが、都会から沖縄に戻ってくるとどれだけ自分の故郷が自然に恵まれているか思い知りました。

石垣島でフォトグラファーのお仕事を探しているうちに、ビーチでロケーションフォトをしている会社に出会います。そこが僕の一番の転機です。


今までの結婚式の撮影は、流れに身を任せてとにかく1シーン1シーンを逃さないようにだけ務めて撮影してきました。

ですがロケーションフォトとなると話は別です。

自分でお客様とコミュニケーションをとり、自分でポーズを考え、時間内で規定のカット数を撮らなくてはならないという、今までは経験してこなかった撮影スタイルでした。


口下手な僕はどうしても緊張してしまい、最初のうちはスムーズに撮影することができませんでした。

ですが緊張するのはお客様も同じ、そう気づいてからはお客様がどれだけ撮影をリラックスして楽しめるかを考えるようになりました。

それからはお客様一人一人にホスピタリティをもって撮影をすることを心がけ、一瞬一瞬のお二人らしさをお二人の記憶に残せるようにとシャッターを切り続けました。


同会社で2年ほど勤め、ありがたいことに500組を超えるカップル様を撮影させていただきました。

2022年9月には退職し独立

これからは僕個人とお客様とで直接やりとりしていき、もっと密にお二人の忘れられない記憶を写真に残していけたらと思っております。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

あなたの事を撮影できるのを心よりお待ちしております。



宮良 巧










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